「アビル伝説」 第2回キャラクター人気投票結果発表 |
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ルイーダ「ちなみに11位 から20位までの票数はこんな感じよ♪」
アビル「前回より票数が多くなってる!投票してくれる人が増えたんだね。」 ルイーダ「前回の応募総数が645通だったのに対して、今回は何と2066通よ! ルイーダ「私がトップページで盛大にアピールしたおかげね♪」
アビル「…ていうか↑は自分に投票してくれってアピールに見えるんですけど?」 ルイーダ「アラアラ、仮にそうだとして何がいけないのかしら? ルイーダ「結果的に全体の投票数が増えればそれでいいじゃないの♪」 アビル「開き直った!」 ルイーダ「ハイ、それじゃ下位キャラクターへのコメントをいくつか見ていくわよ♪」
エド「モコミチさんはいい人です。私のような存在に対して真摯に接してくれました。」 モコミチ「あ、ありがとうございます。私もエドさんとはすごく話しやすかったです。」 ルイーダ「ああ…、これぞまさしく人馬一体ってヤツね。」 カエラ「全然ちがうわ、ルイーダさん。」
サーヤパパ「褒められてるのか貶されてるのかよく分からんが、とにかくありがとう。 サーヤパパ「これもサーヤのおかげだな。ウチに帰ってきたら抱きしめてあげないと。」 カエラ「また、殴られるだけじゃないかしら?」 サーヤ「こ、今度は殴ってしまわないよう気をつけますわ…。」
カンダタ「わはははっ!ありがとう諸君!!お礼にワシのおいなりさんを…(ゴソゴソ)」 カエラ「キャー!!絵がないからっていきなり何てことしてんのよ!!」 サーヤ「けがらわしい!けがらわしいですわ!!」 ルイーダ「普通のおいなりさんは二重になってないわよ。」 カンダタ「…ぐふっ!!」
メタルスライム「オレ、まだはぐれただけではぐれメタルにはなってないんだけど…。」 カエラ「ていうか、はぐれただけではぐれメタルになるなんて話聞いたことないわ。」 ルイーダ「カエラちゃん、空気読んで!」 アビル「カエラもけっこう空気読めないヤツだよな〜、ハハッ(笑)」 カエラ「アンタほどじゃないわよ!」
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ルイーダ「ちなみに5位から10位までの票数はこんな感じよ♪」
アビル「前回の結果発表で順位の低さを嘆いたり、衣装チェンジしたり、 アビル「今回の投票ページの入り口でアピールしまくっていたルイーダさんはともかく、 アビル「船が上位っていうのはどうなんだ?ていうかキャラなの?」 ルイーダ「何よ!私に文句があるならはっきり言いなさいよ、アビル君!!」 アビル「い、いや、僕が言ってるのは船のことですよ。」
アビル「ふ〜ん、セリフも表情もないのに分からないもんだね。」 ルイーダ「ネタとして投票しやすいって人も多かったみたいね 。 ルイーダ「さ〜て、次は10位から順番にコメントを見ていくわよ〜♪」
ランラン「ああ…、今回は名前が公開されてる…。やっぱりあの時変えとけば…。」 ルイーダ「私はいい名前だと思っているわよ、ランランちゃん♪」 ランラン「…酒場に登録するとき名前見て大笑いした人に言われてもな。」
ランラン「ルンルンか…。なぜか他人のような気がしないな…。」
ルイーダ「次はブーさんね。最初は一発キャラみたいな感じだったのに驚きの順位ね。」 ブー「少なくともルイーダ姐さんよりは一発キャラ臭くないと思うんだぜ。」
ブー「へっ、ピエロをあんまり褒めるんじゃないぜ。せっかくのメイクが落ちちまう。」
ルイーダ「次は海賊のお頭さん…でいいのかしら? お名前は?」 海賊のお頭「『お頭』でいいよ。言いにくいなら『未来の海賊王』とでも呼んどくれ。」 ルイーダ「…それでは、お頭さんのコメントで〜す♪」
海賊のお頭「魚は天然ものに限るな。もちろん尾頭付きだ!ハッハッハッ!」 ルイーダ「こんな人だったのね…。」
ルイーダ「そしていよいよ私!ルイーダに投票してくれた人々のコメントよ♪」 アビル「あからさまにハリキってますね。」
アビル「確かに前回より順位は上がったけど…、アリなの、これ?」 ルイーダ「アリに決まってるでしょ!次こそはトップ3に食いこむわよ♪」 アビル「そうなったらさすがに司会は別の人にやってもらった方がいいと思うんだけど。」 ルイーダ「あう…、じゃあトップ5なら問題ないでしょ?ね?ね?」 アビル「さ、さあ…?(人気よりも出番の方が大事なんだな。)」
ルイーダ「そしてそして、次はチャラさんのコメントよ〜♪」 チャラ「投票してくれた皆さん!ありがとー!(人気よりもお金がほしいけど 。)」
アビル「まったくチャラはお気楽そうでいいよな〜。」 チャラ「そんなことないわよ。商売の厳しさってものを教えてあげようか?」 アビル「狩るものと狩られるものの図式なら思い知ったけどな…。へそくり…。」
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ルイーダ「ちなみに票数はこんな感じよ♪」
アビル「うわ〜、カエラとサーヤさんの差がこんなにあるなんて…!」 サーヤ「さすがですわ、カエラさん!」 カエラ「ど、どうしてかしらね?よく分からないわ。」
ルイーダ「さ〜て、それじゃ4位のモコミチ君へのコメントから見ていくわよ♪」
モコミチ「はは…、その…、恐れ多いですね…。ありがとうございます。」 アビル「なんでこんなに女性人気があるんだ!?名前がモコミチだからか!?」 ルイーダ「いや、コメント見る限り名前は関係ないと思うんだけど…。 ルイーダ「でも、女性人気だけじゃなくて、ちゃんと男性人気もあるみたいよ♪」
モコミチ「ううっ、ありがとうございます…。これからも精進いたします。」 アビル「う〜ん、そんなに苦労してるかな? 悩み事とか相談しろよモコミチ。」 モコミチ「いえ、大丈夫です。お気遣いありがとうございます、アビル殿。」 カエラ「アビルの気付かないところで皆が苦労してんのよ。」
ルイーダ「アビル君は前回よりちょっとだけ好感度が上がったみたいね♪ ルイーダ「悪人がたまにいいことするとやたら善人に見えるというアレかしら? アビル「な、なんでそんなトゲのある言い方するんですか?ていうか悪人?」
アビル「うんうん、見てる人は見てくれてるんだなぁ…(泣)」 カエラ「たまにじゃなくて、いつもちゃんとしなさいよね。」 ルイーダ「でも、いつものアビル君も結構好きな人いるみたいよ。物好きね〜。」 アビル「だ、だからなんでそんな(略」
アビル「ほらほら!見てる人はいつもの僕でもいいんだよ!」 カエラ「見てるだけだからいいのよ!一緒にいるこっちはたまったもんじゃないのよ!」 サーヤ「ケ、ケンカはやめてください〜!」 ルイーダ「他には『主人公だから』とか『前回が可哀想だったから』とか…、 ルイーダ「あらあら同情票がやたら多いわね〜♪何かキタナくない?」 アビル「…ルイーダさんだけには言われたくないんですけど。」
ルイーダ「サーヤちゃんは相変わらずセクシーなところが好かれてるみたいよ♪ ルイーダ「遊び人になって露出度が上がったことも関係あるかもね。
サーヤ「セ、セクシーというか、これは、その…。」 アビル「セクハラですな!実にけしからん!」 カエラ「…どの口が言ってんだか。」 ルイーダ「でも、遊び人に転職したことを残念がっている人もいたわね。」
サーヤ「ご、ごめんなさい。僧侶のままでは勇者様のお役に立てないと思って…。」 アビル「そんなことないですよ。僧侶のままでも十分すぎるほどでした!」 サーヤ「…私、余計なことをしただけだったんでしょうか。」 アビル「あ、いや、決してそういうワケじゃないですよ!(汗)」 ルイーダ「だ、大丈夫よ、サーヤちゃん!こういうコメントもあるんだから!」
サーヤ「あ、ありがとうございます。私、これからもがんばりますわ!」 アビル「でも、たまにはあのエプロン…法衣を着てみちゃどうですか?サーヤさん。」 サーヤ「はい、別にかまいませんけど、どんな意味があるんですか?」 アビル「いや、意味は…別にないんですけど…。き、気分転換とか…?」
ルイーダ「カエラちゃんへのコメントは大半が『ツンデレ最高!』的なものだったわよ♪ ルイーダ「あまりにも多すぎて、とてもここには載せられないくらいなんだから!」 カエラ「そ、そうなの…(汗) ほ、他にはどんなのがあったの?」
カエラ「…何か頭が痛くなるようなコメントが多いんだけど…。」 ルイーダ「あらあらダメよ、そんなこと言っちゃ!情熱的でステキじゃない♪」 アビル「この人たちのおかげで1位とれたんだぞ!何てワガママなヤツなんだ!」 カエラ「わ、悪かったわよ…。(サーヤの時は「けしからん」とか言ってたクセに…)」
カエラ「ふう…、こういうのは素直に喜べるわね。みんな、ありがと♪」 アビル「おやおやデレですか?(ニヤニヤ)」 カエラ「そうね、デレたわね。何か問題でも?(イライラ)」 アビル「…どうして僕にはそんな自爆寸前の爆弾岩みたいなカオするんだよ?」 カエラ「(ブチッ!) 爆発するのはアンタよ!イオラッ!!」 アビル「たわばっ!!」
カエラ「なんで私がこんなヤツとッ!…アンタも何か言ってやりなさいよアビル!」 アビル「………。」(へんじがない ただのしかばねのようだ)
ルイーダ「…以上、『アビル伝説』第2回キャラクター人気投票結果発表でした♪」 モコミチ「投票して下さった皆さん、本当にありがとうございました。 モコミチ「これからも『アビル伝説』をよろしくお願い致します。ペコリ。」 アビル「………。」
「アビル伝説」 第2回キャラクター人気投票 第1位 魔法使いカエラ
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